中国
- 中華料理
- 嫌いだけど、世界三大料理だってからには、本場を食べてみなくちゃね。で、今ではごめんなさい。嫌いではないです。大ーーー嫌いです!!! 驚きの油濃さ、体験したことないほどの味の濃さ、もしくは、味のなさ、バッサバサかボッロボロ。日本の中華のほうが相当美味いでしょ。これ。日本の中華も好きじゃないけど。
- 中国雑技団をみたい
- これはほんとーにすごかったです!人間とは思えない。最後の最後まで全く目が離せなくて。人生で一番面白かったサーカスです。しかもダントツ!!ぜひ!見に行く価値あり!!
- 中国のコーヒー
- 北京、上海などの大都会を除いて、中国国内でコーヒーを探すのさえ、一苦労・・・やっとみつけたと思って飲んでみると、コーヒーにお茶が混ざってるような味だったり・・・大都会でさえ、ちゃんとコーヒーを落としてるようなお店はともかく、基本的に普通のコーヒーは、日本のようにきちんと溶けないので、最後にザラザラと、砂のようなコーヒーの粉がまとわりつくって感じ・・・まぁ、中国には美味しいお茶があるからそれでいいか・・・
- 中国人民抗日戦争記念館(ある意味)(これまたある意味)
- 日本人が犯した南京大虐殺の悲惨な写真のオンパレード。ここでは、一言も日本語を使わないで、そっと出てきました。展示は全て中国語。とは言え、漢字なので私にはなんとなく、意味がわかってしまうんだけど。英語での紹介は全くなく、この記念館の趣旨を考えさせられました。もらった入場チケットの中国人民抗日戦争記念館の英語表記は、"Museum of the War of Chinese People's Resistance Against Japanese Aggression (日本人の侵略に対する中国人の抵抗の戦争記念館)"と記されていて、つまり、この記念館は一体、何をしたいのか!?平和を望んでいるのか?この記念館は一体、誰に何を問いかけている記念館なのか?世界に平和を訴えているとしたら、何故、最低でも英語案内がないのか・・・つまり、私には、中国人だけに、日本人はこんなにひどいと言うことを知らしめるためのものだとしか、感じられませんでした。これ、また、現実・・・